物件点検報告　ウェブサイト表示項目変更のお知らせ

現在「マイメニュー」よりご確認いただける『物件点検報告』の表示内容を点検項目の増加に伴い6月報告分より変更致します。
何卒よろしくお願いいたします。

<主な変更内容４点>

①点検箇所　50ヵ所　⇒　100ヵ所

②植栽の報告書を記載

③判定結果の表記を変更　　A・B・C・D　⇒　A・B・C
以前のＣ・Ｄの表記は劣化の進行度合いではなく、修繕範囲の違いで、表現が分かりづらかった為、６月よりCにまとめました。経年劣化の進行を考慮し、修繕が必要かどうかを記載させて頂く事としました。修繕のタイミング・範囲に関しては、構造・気象条件等により物件毎に異なりますのでご了承ください。

【2021年3月まで】
A⇒特に劣化もなく問題ない状態
B⇒部分的に経年劣化が確認できる状態
C⇒経年劣化が進行しているが、部分補修や清掃等で対応できる状態
D⇒経年劣化が進行しており、全体的な修繕を必要とする状態

【2021年4月点検6月報告分より】
A⇒特に劣化もなく問題ない状態
B⇒部分的に経年劣化が確認できる状態
C⇒広範囲に経年劣化が進行しており、修繕を要する状態。
Z⇒物件に該当箇所なし。

④データ表示期間を３年に変更
※点検項目を拡大したことで、データを保存する容量の調整が必要となった為。
　３年以上前の物件点検報告書を確認されたい方は、支店担当者またはコンシェルジュデスクまでご連絡下さい。