創業明治18年。吟味し選りすぐった海苔に牡蠣エキスをたっぷり含ませた、美味しく栄養価の高い、広島マルヒャクの味付け海苔。

「広島と言えば牡蠣（かき）、かきといえば広島」というほど全国的に有名な広島牡蠣。牡蠣は海のミルクとも呼ばれ、タウリンや亜鉛、ビタミンB6などを含みそのまま食べても非常に栄養価の高い食品です。

海苔は種から育てた、なめらかな口溶けと豊かな風味が特徴の「初摘み海苔」を使用。一般的に二番摘み三番摘みと摘採回数を重ねる程に硬くなっていくため、一番初めに摘んだ海苔が柔らかい秋芽初摘みとしてとても珍重されています。

国光オーナー様が経営される広島海苔株式会社では、「かき醤油味付のり」を生産。広島牡蠣のエキスを、「初摘み海苔」に加える事によって、冬場の食材であるかきと海苔の持つ栄養を、一年中、手軽においしく召し上がって頂けます。明治18年創業、伝統の技に裏打ちされ、大海の恵をおいしく融合させた逸品です。

「マルヒャクのり」の商標で知られる、広島海苔株式会社は、自主衛生管理に積極的に取り組んでいます。「食の安全と安心」がひと目でわかる広島県食品自主衛生管理認証制度を取得しています。

また、ホームページ（http://www.hiroshimanori.co.jp/index.html）では、海苔や製品の情報はもちろん、海苔を使った様々な美味しいレシピをご紹介しています。通販サイト（http://www.hiroshimanori-eshop.jp/）では贈答用の詰め合わせ商品も数多くありますので、ぜひご覧ください。